業務案内WORKS
業務案内WORKS
私たちが安心してインフラを利用し続けるために、適切な点検を徹底することが欠かせません。
このため、非構造部材や地盤も含め、各施設の特性に応じた築年数、社会的影響度の観点から必要性の高い施設について、
安全性の総点検を実施しております。
弊社では、道路附属物点検手法や点検の際注意すべき点などについて、現場技術員の技術力向上を心がけております。
これらの点検業務を現在、高知県を中心に請け負っております。
供用前の点検をはじめ、吹付・在来・NATM工法などの供用中の
トンネルの点検を行っております。
3Dスキャナ(PENTAX S-3180V)を導入し、トンネル覆工観察の省力化のほか、多岐にわたり活用できるよう取り組んでおります。