伸浩技建について

代表挨拶

「悲劇を二度と繰り返さない」 その決意が、私たちの技術と未来を育てました。

社会インフラの「守り人」として、次の20年へ。

株式会社伸浩技建は、おかげさまで設立20周年を迎えることができました。

弊社はもともと、トンネル工事をはじめとする土木工事の施工管理会社として歩みを始めました。しかし、私たちの運命を大きく変える転機が訪れます。
それは、2012年12月に起きた笹子トンネル天井板崩落事故でした。

あの痛ましい事故は、日本全体にインフラ老朽化の深刻さと点検の重要性を突きつけました。

「あのような悲劇を、二度と起こしてはならない」。その強い社会的要請に応えるべく、私たちはトンネルや道路標識、照明などの「点検業務」へと大きく舵を切る決断をいたしました。

現在、私たちが日々行っているのは、皆様が何気なく利用されている道路やトンネルの「当たり前の安全」を守る仕事です。

決して派手な仕事ではありませんが、日々の地道な現場点検こそが、この国の安全・安心の礎であると自負しております。

また近年では、技術革新にも力を入れております。

弊社が開発した3Dスキャナー活用の「トンネル変状展開図自動作成システム」が、第8回インフラメンテナンス大賞にて総務大臣賞を受賞いたしました。

この栄誉は、私の力ではありません。日々研鑽し、知恵を絞り、現場で汗を流してくれる社員たちの努力の結晶であり、彼らの勲章です。

私たちはこれからも、技術と人の力で社会資本の整備・維持管理に貢献し、皆様から真に信頼される企業を目指してまいります。

株式会社伸浩技建
代表取締役社長 濵ノ園 浩